住宅用地として社有している土地。
敷地が広くないので邪魔なものがあるんですよね。
それがこちら、生活に欠かせない電気を供給するための柱。
そう!電柱とおまけに支線です。
まずは移設の可否を確認してもらう。
次に、可能な場合は移設場所の打合せ。
移設場所に目星がついたら今度は地権者との移設交渉。
全てが整いはれて移設が進んでいくわけです。
電柱間の間隔や張りのバランスなど意外と難しいんだよね。
今回の社有地は移設が難しそうな感じだが果たしてどうなる事か。
微かな望みに賭けて、早速移設交渉をしてみようと思う。
奇跡がおこれば良い土地になるんだよな、祈ろう♪